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Moved So Move

曲や歌詞について考えます。アメブロから引越し中です。

The Chainsmokers & Coldplay「Something Just Like This」 歌詞の意味

書き途中の記事2つが進まないので、今回は洋楽の歌詞を解釈をします。

(和訳記事ではないです!ご了承くださいm(_ _)m  )

 

 

The Chainsmokers & Coldplay の『Something Just Like This』について

自己解釈したいと思います。

 

まずMVからして素敵です!!

 

www.youtube.com

 

 そして歌詞に注目すると、さらに素晴らしい!!!

 

歌詞はこちら。

The Chainsmokers - Something Just Like This Lyrics | MetroLyrics

 

 

ただ、洋楽の歌詞の意味を考える上で1番懸念するのは

歌詞を和訳しなければならない点です、、、

 

 

そこで、いくつか和訳をしているブログを見てみたのですが、

結構解釈に個人差がありました。

 

 

というのも

この歌には主人公と女性が出てくるのですが、

どこまでが彼女の台詞で、どこからを主人公の台詞と考えるかによって

意味が変わってからです(*_*)

 

 

この「どっちの台詞?」という問題で、

自分の解釈も最初に考えたものからかなり変化しました。

 

 

ちなみに最初に考えた解釈は、

 

彼女はいつまでも小さいころの夢なんか追ってないで、

頼りがいがあって側にいてくれる普通の男性を求めている。

けど、主人公は小さい頃に描いたヒーローになりたいという夢を

どこか諦めきれずにいる。

 

そんな2人の、「理想」のすれ違いを歌っていると思っていました。

 

なんでも切ないフィルターを通して見てしまう癖があって、、、笑

 

 

 

 

ですが何回も聴いて考えていくと、

この歌は希望に満ち溢れた曲だという解釈に変わりました!

 

 

 

スムーズな和訳に自信がないので、

意訳し、砕いて書いていきます。

 

 

 

 

 

 

Aメロには神話やスーパーマンが出て来ます。

幼い頃に憧れたヒーロー像のようなものでしょう。

 

ですが大人になるにつれ、自分はそんな特別な人間じゃないとわかります。

 

 

 

Bメロでは女性(おそらくは彼女)が、

「どこに向かってるの?どれだけリスクを背負いたいの?」と聞いてきます。

「私が求めているのは、特別な力を持った人間でも、スーパーヒーローでも、おとぎ話のような幸せでもない。

頼りがいがあって、キスができるようなそんな人(そんなこと)を求めている」

 

 

彼女が望むのは、特別な人や特別な何かではなく、

側にいてくれる普通の人。

 

神話に出てくる伝説の人に関しては分かりませんが、

確かにスーパーヒーローって

街や大勢を助けるために危険な時危険なところに行くので、

大切な人の側からは離れているようなイメージがあります。

 

だから、そんな大勢を助ける人ではなく、

自分が頼りたいときに頼れる人がいい、という意味もあるかもしれません。

 

 

ここで、

"I want something just like this" という歌詞は

誰の台詞か、という問題に対してですが、

私は、両方の台詞だと考えました。

 

このフレーズはサビで4回繰り返されます。

1回目、2回目は低いトーンで、

3回目と4回目は1オクターブ上で強く歌われています。

 

1回目と2回目が、彼女の気持ち。

「私はただ大好きな人といる、そんなことが幸せ」

 

そして3回目と4回目は主人公の気持ち。

「小さいころに憧れていたスーパーヒーローにはなれなかったけど、

彼女が求めるような、いわゆる普通の幸せを与えられる人になりたい。」

 

 

 

つまり、

彼女にとっての、ただ一人のヒーローになりたい

 

 

 

という意味だと捉えました。

 

ミスチルの「HERO」のような)

 

 

 

 

小さいころに描いていた大人数を救うヒーロー像とは違うけれど、

大人になって目指す、誰かにとってのヒーロー。

とてもかっこいいです。

 

 

だから、この歌は諦めの歌でも切ない歌でもなく、

ヒーローを目指す夢と希望に満ち溢れた曲なんだなあ

というのが私の解釈です!

 

 

 

 

 

 

"want"を「なりたい」まで訳してしまったのは

自己都合に合わせすぎたかもしれません。。。

 

今後も引き続き曲について考えていこうと思います^^!

 

 

 

 

それにしても、日本語は「私」「僕」「俺」だったり、

話し口調である程度誰が発した台詞か予想がつくので便利ですね。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

2017.1.24 星野源 『YELLOW PACIFIC』新春ライブ レポ

前回に引き継ぎ、今回も感想シリーズです。

少し今更な感じですが、、、

 

1月24日、横浜パシフィコで行われた

星野源さんの新春ライブ『YELLOW PACIFIC』

2日目に行って参りました!

 

 

源さんのライブは去年の『YELLOW VOYAGE』以来だったので、

約1年振り!

 

 

また長ーく感想を述べてしまいそうなので、

先に結論を言うと、、、

 

 

 

とにかく、楽しかったです!!!

星野源さんは日本一踊らせ上手な歌い手です!

YELLOWどころか、レインボーでした!!笑

 

 

 

 

ではここから、タラタラと感想を書かせていただきます。

 

 

 

 

 

今回のライブは

昨年のツアー『YELLOW VOYAGE』の番外編のようなもの

とおっしゃっていた通りで、

 『YELLOW DANCER』の楽曲が多めでした。

 

◉セトリ 

1. ワークソング

2. 化物

3. 桜の森

4. Night Troop

5. Snow Men

6. くだらないの中に

7. 雨音

8. 地獄でなぜ悪い

9. くせのうた

10. 口づけ

11. フィルム

12. Continues

13. SUN

14. Crazy Crazy

15. 恋

16. Week End

 

アンコール

1. 君は薔薇より美しい

2. 時よ

3. Friend Ship

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 年始のお休みは体調を崩していたというアナウンスから始まった

『ワークソング』。

 

「働け〜」という歌詞がありますが、

また過労で体を壊さないかと、心配で笑えなかったです、、、

 

 

3曲目の『桜の森』ではピンク、5曲目の『Snow Men』では紫と白。

照明が綺麗でした。

 

ライブのタイトルにはイエローとありますが、

蓋を開ければ色とりどりのライブだった、という印象です。

 

 

 

6曲目の『くだらないの中に』は

前回のツアーでは源さんの弾き語りだったのですが、

今回はバンドでのアレンジでした!

 

 

音数が増えても、あの優しくて温かい声の力強さは劣ることなく、

心に染みわたります。

 

 

 

水谷千重子さんからのVTRコメントの後、

弾き語りが3曲。

 

その前に披露された『地獄でなぜ悪い』では

手拍子と共に各々が体を揺らしながらノッていたのに、

弾き語りでは皆さんじっと、ギターと源さんの声に聴き入っていました。

 

こんな風に曲によって会場の雰囲気をガラッと変えることのできる

源さん、、、すごすぎます。

 

 

そして再びバンド演奏へ。

 

『恋』のカップリング曲で、パラリンピックの放送テーマソングにもなっていた『Continues』。

 

最後のサビで「ラララ〜ララララ〜」とコーラスがあるのですが、

これを会場みんなで歌ったことが忘れられません!

 

私の席があった3階は客席が段になっており、

それがまるでゴスペルのように思えたからです。

 

 

どんだけ観客を巻き込むのが上手いんだ、星野源さん!

 

「みんなで踊ろう!」だとか「一緒に歌おう!」と

ライブ中なんどもおっしゃってましたが、

本当に観客の皆さん楽しそうに、それぞれ歌ったり踊ったりしていました。

 

 

 

 

そしてここからは、

これでもか!と畳み掛けてくる大人気曲たち。

 

ELEVENPLAY(ダンサーの方々)も登場して披露されたのは『SUN』。

去年の夏までは、

この曲が一生星野源さんの代表曲になると思ってました。

まさかこれを超える大ヒット曲が生まれるとは!

 

『Crazy Crazy』でかなり盛り上がった後、

ついにお待ちかねの『恋』!!!!

 

 

今まで各々のノリで、手拍子で、ダンスで楽しんでいた風景が一転、

みんな揃って恋ダンス!

 

そりゃわざわざライブに来るほど源さんの楽曲が好きな人たちだから、

踊れるくらいに曲を聴いてきたことは予測できますが、

それでもあんなに複雑なダンスを揃って踊るなんて、

こんなこと他にありえますか!?!?笑

 

 

AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』のように、

みんなで踊る前提で振り付けられた曲ではないのに!

 

 

会場全体が踊る光景に感激し、

改めて星野源さんの素晴らしさを実感しました。

 

 

 

その素晴らしさだけではないところが、

星野源さんのさらに良いところ!

MCであらかじめ、アンコールがあることを教えてくれます笑

そして、盛大な拍手で呼び戻すよう観客に呼びかけます笑

 

 

 

アンコールでおなじみのニセ明さんによる、

君は薔薇より美しい』と『時よ』。

おふざけ大好き感満載です。

まさか源さんのカバーをするとは!笑

 

 

 

そして「YELLOW PACIFIC」最後の曲は、

『Friend Ship』。

 

この曲を聴いた時、だからこのライブタイトルなのかと納得しました。

(もちろん横浜パシフィコで行われたこと、

横浜という海に面した街であることも関係あると思いますが)

 

 

締めくくりに相応しい、航海の曲です。

 

 

あの会場に集まった一人一人は、

ライブが終わった後それぞれ別の海を渡る。

いつかまた会えるかな、と期待しながら

それぞれ進んでゆく。

 

 

星野源さんはこの素敵なライブで

私たち一人一人に、自分の人生を進んで行く力をくれたんだなあ、と

解釈しました。

 

 

その、再会の「いつか」は近そうです!

5月からの全国アリーナツアーがこのライブで発表されました!!

 

ぜひこちらも参加したいとおもっています。

 

 

 

 

以上でライブ感想終了です!

今回はいつも以上に長い記事でしたが、

ここまでおつきあい頂き、ありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

BUMP OF CHICKEN「流れ星の正体」について思ったこと

 

今回は、先月1月28日〜30日の期間限定でデモ音源が公開されていた、

BUMP OF CHICKENの『流れ星の正体』について思うことを

つらつらと書いていきます。

かなり個人的なBUMP愛による文章になってしまいました^^;

 

 

 

まだ完成形が発表されていないため、

今回は歌詞解釈ではなく、

デモ音源とFujiki最終回を読んでの感想ブログです。

 

 

デモ音源自体の公開期間は終わってしまいましたが、

歌詞は現在発売中のB-PASSに載っています。

 

この曲は、藤原さんがB-PASSでの連載「Fujiki」の最終回に

何を書こうかと考えているとき、

伝えたいことを書きだしたら歌詞になり、曲ができたそうです。

 

 

詳しくは実際にその記事を見ていただきたいのですが、

読みながらボロボロ泣きました。

そして曲を聴いてさらに涙が(;;)

 

 

タイトルにも歌詞にもある、「流れ星の正体」。

流れ星とは本当の星ではなく、宇宙の小さな塵だそうです。

 

また、流れ星が非常に速いスピードで地球の大気とぶつかるため、発光現象が起こるそうです。

 

 

www.amro-net.jp

weathernews.jp

 

 

 

 

 

この、

・本当の星ではない

・非常に速いスピード

 

というところが、このタイトルの重要なポイントだと思っています。

 

 

流れ星が本当の星ではなく宇宙の小さな塵であるのと同じように、

誰かが誰かに伝えたい想い自体は、

ちっぽけなものかもしれない。

 

輝くような明るいものだけじゃなくて良い、という風にも捉えられます。

悲しいことや暗いこと、どうでもよいようなこと。

 

けれど伝えたい内容ではなく、

誰かに伝えたい、と思ったこと自体が輝く要因になる。

 

そして誰かから誰かへと届くまでの軌跡と時間が、

その想いを輝かせる。

 

 

 

手紙は届くまでにタイムラグが生じる伝達方法です。

その手紙を書いているときから届くまでの過程を流れ星に例えるなんて、

素晴らしすぎます・・・!

 

 

 

そして、この歌詞!

BUMPとリスナーの関係が、一方的な発信者・受信者の関係ではなく、

互いに発信し、受信している関係であることがわかります。

 

 

 

 

また、流れ星のスピードは非常に速い、というのも

今回デモ音源が公開されたこととかなりリンクします。

 

藤原さんは最終回の記事で、

1番最初に私たちリスナーに届けたい、と書いてくださっていました。

 

今までも早く届けたいから、という理由で

CDではなく配信のみの音源はありましたが、

このように曲が完成する前のデモを聴かせてもらうことはありませんでした。

 

 

それを今回はデモ音源の状態で公開してくれました。

 

 

このことに対して、

どれだけ私たちリスナーは大切に思われているのだろう、と感激し

胸がいっぱいになりました。

 

 

 

 

「Fujiki」が終わる寂しさはやっぱりありますが、

それ以上に、こんなにもバンドから愛され大切に思ってもらえていることに、幸せな気持ちで満たされています。

 

 

 

本当にBUMPの皆さん、スタッフの皆さんには

感謝してもしても、足りません。

 

まさに『supernova』の、

「本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ」

状態です!

 

supernova / BUMP OF CHICKEN

作詞・作曲 藤原基央

http://j-lyric.net/artist/a000673/l008cf9.html

 

 

『流れ星の正体』がバンドでどうアレンジされるのか、も

非常に楽しみです。

 

 

本当にありがとうございます!!!

 

 

 

 

 

未だ興奮状態で、とにかく私も早く発信したいと思い

文章を書きました。

そのため、非常に読みにくい部分もあったとは思いますが、

ここまで読んでくださってありがとうございました!!