Moved So Move

曲や歌詞について考えます。

サカナクション 「夜の踊り子」 の歌詞の意味

今回はサカナクションの「夜の踊り子」の歌詞の意味を、自己解釈してみました!

 

 

 

この曲は解釈にかなり個人差が出るのではないかと思っています。

というのも、歌詞の中に出てくる “君” が何を表しているのかが抽象的だからです。

 

 

例えば、ラブソングに出てくる「君」は

あきらかに自分以外の存在(恋愛対象者)だとわかりますが、

 

この曲では、自分以外の他者が存在するとも考えられるし、

自分の中のもう1人の自分、や

人ではないもの(物や事)と捉えることもできます。

 

 

今回私は、“君” の解釈を『夢・目標を持って叶えたいと思う心を擬人化したもの』として考えました。

その結果この曲は「明日やろうは馬鹿野郎ソング」だという結論に至りました!

 

では、詳しく書いていきます。

 

 

 

 

 

 

「夜の踊り子」/ サカナクション

作詞・作曲 / 山口一郎

歌詞:http://j-lyric.net/artist/a04d6c9/l029cdc.html

 


サカナクション - 夜の踊り子(MUSIC VIDEO)

 

 

この歌に出てくる “僕” は、口だけで行動できない人なんだと思います。

 

 

 

まずAメロの歌詞ですが、

“跳ねる” というのは活気のある様子です。

 

夜に跳ねている時の心情は、

「今日という日はもう終っちゃうから、明日からは頑張るぞ!」

という気合が入っている感じ。

これが、「明日やろうは馬鹿野郎ソング」だと言った理由です。笑

 

けれども、いざその明日がきたら何もしない。

 

 

結局また夜になって、「もう今日は遅いから」と言い訳して行動に移すことから逃げることを繰り返している状態です。

 

 

 

 

 

次に出てくるのが、“君” 。

前述したように私は “君” を「目標・夢を持っている自分の心を擬人化したもの」だと捉えました。

 

“君” も、夢に対してワクワクし、跳ねています。

 

 

 

 

また、この歌の中には “雨” という言葉が何度も出てきます。

 

私は、“雨” が意味することを、

・行動しないことの言い訳(雨が降っているから動けなかった、と正当化している)

・泣くことの比喩

の2つで考えました。

 

 

 

 

“僕” は、「夜遅いから」「雨が降っているから」といつも行動することから逃げて、

全く前に進めていません。

 

 

 

 

 

 

 

2回目のAメロでは

消えた消えた君が消えた 蜃気楼みたいに

にわか雨の音も消えた さよなら言うように

とあります。

 

これは、自分が何がしたいのかがわからなくなって、夢や目標にワクワクする気持ちが消えてしまったこと、

もしくは、 “僕” が夢に近づこうと努力をせず逃げてばかりいるから、

夢が遠ざかっていく状態を表していると考えました。

 

にわか雨の音が消えたということは、雨が止んだという事。

つまり、行動するには絶好のチャンスなのですが、

“僕” は雨の音が聞こえたフリをして、ここでも逃げます。

 

 

 

Bメロの

どこへ行こう どこへ行こう ここに居ようとしてる?

も、“僕” が自分で何をしたいのかわからなくなっていることを表しています。

あまりにも逃げてばかりいるから、ここに留まりたいのか?と自問しますが、

「本当は進みたいと思っている」ことを “僕” はわかっています。

 

なぜなら、今の場所に留まりたいのであれば、動かないこと=逃げるという発想にならないからです。

 

 

“僕” は「夢を叶えるためには、どんな状況でも行動しなければならない」とわかっているのに、

不安や恐怖・面倒臭さが勝って、雨が降っていること言い訳をして行動に移してきませんでした。

 

 

けれど、2回目のBメロでは

逃げても 逃げても 音はもうしなくて

とあります。

 

これはもう、雨で行動しないという言い訳ができなくなったことを意味しています。

 

 

 

 

だから “僕” はサビでやっと行動します。

雨になって何分か後にいく

 

もう「雨がやんだら」なんていう条件はつけません。

雨が降ってても、夢を叶えたいのなら行くべき、という強い意志が生まれています。

その理由は、最後の歌詞にあります。

 

今泣いて何年か後の自分

 

笑っていたいだろう

 

進み始める時も、進み始めてからも、泣くほど大変なことがたくさんあります。

でも、何年か後に笑っていたい、だから今泣いてでも頑張って進んで行くしかないのです。

 

 

 

 

大サビの前のBメロ

行けるよ 行けるよ 遠くへ行こうとしてる

イメージしよう イメージしよう 自分が思うほうへ

 

という歌詞は、 “僕” が自分自身を鼓舞する言葉でもありますが、

ボーカルの山口さんがリスナーに対して応援しているようにも感じます。

 

 

 

この曲は、モード学園のCMとして作られた曲です。

インタビューで山口さんは、『10代や若い世代に届きやすくて、かつ今まで支持してくれている人にもアプローチできるものを意識した』(参照:EMTG MUSICインタビュー2012/08/28 music.emtg.jp )

 

とおっしゃっていました。

 

それがこの歌詞に表れていると思います。

 

 

 

 

 

以上が私の解釈です。

“君” の解釈の時点で、深読みし過ぎかもしれません。。。

 

 “君” の解釈と2回目のAメロ(消えた消えた〜のところ)の解釈は

かなり悩んだ部分です。

 

 

他に「こんな解釈してる」という意見がありましたら、

ぜひ聞かせていただきたいです!

 

 

 

 

 

ちなみにこの【夜の踊り子】は、

ライブだと本当に2人の踊り子さんが出てきて、最高に盛り上がる曲の1つです!

地方公演にまで踊り子さんを連れてきてくれるサカナクション

さすがです!!!!

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

 

夜の踊り子

夜の踊り子

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フェスで絶対見て欲しいバンド、キュウソネコカミ

あっという間に年末ですね!

年末といえば、、、フェス!!!!

 

ということで、今回はフェスでぜひ観て欲しいおすすめバンドの紹介記事です!

 

 

 

私がフェス初心者の方や、特に見るバンドを決めていない方にお薦めしたいバンドは、

キュウソネコカミ』です!

 

 

キュウソネコカミ基本情報:

5人組バンド。

2009年結成、2010年より関西を中心に活動。*1

 

 

鋭い描写で毒を吐く歌詞が、面白くて最高です!

「ここまで言っちゃって大丈夫か!?」と勝手に心配してしまうし、

たまに自分のことを言われているようでドキッともさせられます笑

 

 

で、なぜフェスでキュウソを見ることをおすすめするかと言うと、、、

 

・曲を知らなくても盛り上がれる!盛り上げてくれる!

・一緒に歌ったり踊ったりできる曲が多い!

・曲だけじゃなく、MCやパフォーマンスも面白い!

 

からです!

 

 

 

 

と、ボーカルのセイヤさんがおっしゃっているので完全予想はできませんが、

最近のフェスで歌われていて、かつライブでめちゃ盛り上がること間違いなしの楽曲を

5曲紹介します^^!

 

キュウソはMVも面白いので、MVと

一緒に歌えるパート載せます!

 

 

 

1. ファントムヴァイブレーション


キュウソネコカミー「ファントムヴァイブレーション」PV

 

Appleとか携帯会社から訴えられないんですかね?笑

「気ーにーなーる!」と

スマホはもはや俺の臓器!」は大合唱ポイントです!

 

 

 

 

 

2. 良いDJ


キュウソネコカミ-「良いDJ」PV

GoogleアシスタントのCMで使われているので、聴いたことのある方も多いのではないでしょうか^^

 

Bメロ「シュータタタターン!」

サビ「ディスクジョッキー!ディスクジョッキー!」

間奏 セイヤさん「DJ」 ヨコタさん&お客さん「ビート」(2回目の間奏は「DJ」)

 

歌うと言うか、叫ぶ曲です!とにかく楽しい!!!

良いDJ

良いDJ

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3. DQNなりたい、40代で死にたい


キュウソネコカミ 初ワンマン「DMCC」CM〜DQNなりたい、40代で死にたい編〜

 

こちらはMVではないですが、ライブの雰囲気がわかります!

冒頭のコール&レスポンス「ヤンキー怖い〜」

セイヤさん「DQNなりたい」ヨコタさん&お客さん「40代で死にたい」

 

タイトル笑

最後は「40代じゃ死ねない」です^^

 

 

 

 

 

 

4.MEGA SHAKE IT!


キュウソネコカミ -「MEGA SHAKE IT !」MUSIC VIDEO

 

サビの「シェキシェキーシェキシェキーシェキナウ」を歌うのと、

曲調が変わる部分の「家 家 家 家(イェイイェイイェイイェイ)HOUSE MUSIC」で踊れます!

この曲は以前Mステで披露されたのですが、まさか「家」だとは笑

Mega Shake It!

Mega Shake It!

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5. メンヘラちゃん


キュウソネコカミ - 「メンヘラちゃん」MUSIC VIDEO

 

最新アルバムに収録の曲です!と言うことは披露する可能性が高い!

私もまだライブで聴いたことがないのですが、

サビの「付かず離れずメンヘラ」は合唱ポイントですね^^

メンヘラちゃん怖すぎる。。。 

メンヘラちゃん

メンヘラちゃん

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以上、5曲紹介しました!

 

今回はフェスで盛り上がる曲の一部を取り上げましたが、

個人的には最新アルバム『にゅ〜うぇいぶ』にも収録されている、

「わかってんだよ」が心に沁みます!いわゆるエモいってやつです!

上で紹介した5曲とは少し違う、キュウソの真面目な1曲!(他のが真面目じゃないと言ってる訳ではありません)


キュウソネコカミ - 「わかってんだよ」MUSIC VIDEO

わかってんだよ

わかってんだよ

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今後キュウソが出る年内のフェスは、

 

12/26  RockDaze! 2017 Xmas Special(福岡)

12/29    FM802 RADIO CRAZY(大阪)

12/31    COUNTDOWN JAPAN 17/18(千葉)

 

です!

フェスに参加される方はぜひ^^!

 

 

 

BUMP PATHFINDER 幕張2日目(9/17) セトリ&レポ

BUMP OF CHICKENのツアー『PATHFINDER』の幕張2日目に行ってきました。

 

曲中心のレポです。

かなりネタバレの内容となりますので、

知りたくない方は読まないようにお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず2日目のセットリストです。

 

インスト

GO

天体観測

ray

宇宙飛行士への手紙

Ever Lasting Lie

記念撮影

pinkie

花の名

涙のふるさと(アコースティックバージョン)

You were here

アンサー

ラフ・メイカー

宝石になった日

虹を待つ人

fire sign

リボン

-- アンコール --

K

ダイヤモンド

 

 

新旧織り交ぜ最強セットリストです!

引っ提げないツアー(最新アルバムを伴わないツアー)最高すぎます!!!

 

 

 

私は1日目のセットリストを見てからライブに行ったのですが、

結構内容が変わっていました。

 

前回のBFLYツアーはどこの会場でもほぼ同じセットリストだったので、

今回のように会場ごとで変動するセットリストは大変嬉しいです!

 

 

WILLPOLIS2014のように2つのパターンを交互にやって行くタイプか、

もしくは全公演全く違う内容になるのか、、、

 

次の北海道公演で結果がわかります!楽しみ!!!

 

 

 

 

 

 

内容です。

 

メンバーが登場し、前方スクリーンに流れる映像とともに演奏。そこから『GO』のイントロへ。

コンフェッティの舞う姿とキラキラとした音、色とりどりのライトは、

ライブが始まったという幸福感が漂う会場にぴったりでした!

まさに "とても素晴らしい日になるよ" という歌詞どおり。

 

それから続けて『天体観測』。

最近は、天体観測をライブの序盤に持ってくるパターンが多いです。

なんどもライブに行ってる方にはおなじみの、「オーイェーヘーアーハン」(サビの歌詞の最後にいうコーラス)の練習はなかったですが、会場はかなりの盛り上がり。

イントロから拳をつき上げ、掛け声が響いてました!

 

 

3曲目は『ray』。

これでもか、というくらいに最初から盛り上がる曲を畳み掛けてきます。

挙げ続けている手が痛いくらい笑

 

 

そして4曲目は『宇宙飛行士への手紙』。

光に包まれ鮮やかな会場が一気に浮遊感溢れる空間へ。

同じ空間にいてライブを楽しむことができる「今」がどれだけ尊いものなのか、

改めて気づかされる曲です。 

そしていつか星になって また一人になるから

笑いあった「今日」がずっと 未来まで守ってくれるから

「今日」という部分は、ライブで藤原さんが歌詞を変えて歌ってくれた部分です。

 

明日は今日の続き。

これから訪れるかもしれない辛い日や悲しい日も、

この幸せで生きててよかったと思えたライブの延長線上にある。

そう思うと、どんな日でも耐えて行けるような勇気をもらえます。

 

ただ1つ不満を言わせてください。

カメラさん!藤ケラトプスのときは藤くんを映して!笑

(藤ケラトプスとは、"トリケラトプスに触りたい"の歌詞に合わせて、

藤原さんが両人差し指を頭の横につけて、角が生えたようにするジェスチャーです。)

 

 

5曲目は『Ever Lasting Lie』。ライブでの演奏はかなりレアな曲です。

会場でも驚きの声が上がっていました。

 

インディーズ版で2000年に発売(その後メジャー版が2004年に発売)されたものなので、

その頃とは違う今の藤原さんの歌声やBUMPの演奏に圧倒されました。

まるで一つの映画を見ているような迫力。

 

間奏部分は年月の経過を表しているのだと思うのですが、その部分の厚みと重みがかなり増していました。

さらに、そのあとの歌い方がCDでは優しい感じなのですが、

この日は抑えきれない思いが混ざったような力強い歌い方でした。

私は、圧倒されて動けず、ただただ息をしながら聴くのが精一杯という状態でした。

 

 

そのあとの6曲目は『記念撮影』。

今回のツアーで聴けるのを楽しみにしていた曲の一つです。

こちらはまさに音源と同じ!もちろん音の響きは変わりますが、

何回も録音してその中から良いものを集結させて作られた音源と同じクオリティの演奏を

ライブでもできるって、、、、凄すぎます。

 

どれだけ練習されたんだろう、どれだけ努力されたんだろう、と

彼らの音・演奏にかける熱が伝わってきました。

 

 

 7曲目は、シングル『HAPPY』のカップリングである、『pinkie』。

おそらくライブ初?私は聴くの初めてでした!!

この曲が、この引っ提げないツアーの中での核の部分だと思います。

幕張両日で演奏されているので、この曲は固定である確率が高いです。

他の固定の曲たちを見ると、どれもアルバムの中でも代表的な曲の部類に入るものや

前回のツアー後に発表された楽曲ですが、

この曲は2010年に発売された曲のカップリング。しかも、このCDの発売一週間後に『魔法の料理〜君から君へ〜』が発売されたので、

インタビュー等でもあまり触れられず、カップリングの中でもさらに日の目を浴びることが少なかった曲なのです。

 

 

あなたのためとは言えなくても

あなた一人が聴いてくれたら もうそれでいい

 

この曲は非常に解釈が難しくて、

未だに理解し切れていない曲の一つです。

 

ですので歌詞の一部の解釈となってしまいますが、

この歌詞は、BUMPがリスナーに対して思っていることで、

今回のライブで演奏した理由はそれを伝えたかったから、じゃないかと思います。

 

どんなに広い会場になっても、彼らはいつも1 対 1 × 何万人 という表現をします。

お客さん一人一人と向き合っているのです。

「本当にお客さん来てくれてるのかと不安になる」なんてことを

冗談ではなく、本気でいうような人たちです。

 

だから、

 

 あなたたち一人一人がいてくれるから、聴いてくれるから、音楽を続ける力をもらっている。 

 

そんなメッセージなのでは?と思います。かなり自分に都合の良い解釈をしてしまい、すみません ^^;

 

 

8曲目は『花の名』です。

この曲が演奏されるときは、いつもMVのような夕方の草原にいる気がします。

ライブ会場という閉鎖的なところにいるはずなのに、

開放的で、風が心地よく吹く自然の中にいるような錯覚に陥ります。

最後のサビの、

そこから一つを のところの歌い方がライブならではで、本当に好きです。

ザイロバンド(観客全員に配られる、光るリストバンド)の光が花のようで、とても綺麗でした。

 

 

そしてメンバーがステージ中央から伸びる花道?出島?(こんかい恥かし島ではなかったです。) に移動し、演奏したのが、、、

 

涙のふるさとアコースティックバージョン!!!!!!

しかも、通常は半音下げなのですが、この時は1音下げバージョン!!!!!

私の涙、会いに来すぎってくらいに涙腺崩壊しました。

優しさに磨きがかかって、とんでもなく包容力のあるアレンジでした。

ぜひ!音源化してほしい!!!

 

(興奮すればするほど語彙力が乏しくなってる、すみません)

 

 

そして『You were here』。

解釈は様々だと思いますが、私はリスナーとBUMPとのことだと思っています。

ライブが終わってしまった時、いつも私は「終わってしまった、、、まだツアー続くのなら行きたい」と寂しくなってしまうのですが、

それを演奏する側も思っているのだと知り、

寂しさを共有できていることがすごく嬉しいと思った曲です。

聴くといつも切なくなるので、たまに曲を聴けなくなってしまうほどです。

 

ですが!この日はなんと藤原さんがマイクを手に持ち動きながら歌っていたので、

感慨にふけるどころか、目からの情報量の多さに困惑し、寂しさ切なさなんてこれっぽっちも感じられませんでした。笑

むしろ、いつからディナーショー始まったんだ?と笑ってしまいました。

 

 

11曲目は『アンサー』。

この曲も前回のBFLYツアー以降に配信されたので、今回のツアーで初めて演奏される曲の1つです。

『記念撮影』もそうでしたが、良い意味で音源と変わらないクオリティ!

ですが、それ以外がなぜかあまり記憶にありません、、、(*_*)

このツアーは別の場所でも参加予定ですので、その際にしっかり聴いてまたレポ書きます!汗

 

 

12曲目は『ラフ・メイカー』。

散々泣かせといて、笑わせにきたか!と感激しました。

カップリングの中でも根強い人気を誇る曲です。

2000年に発売されているので、なんと17年前の曲!

それを今演奏しても何も違和感がないですし、とてもかっこよいだなんて、

BUMPは本当にすごいバンドだ、と改めて実感しました。

様々な音が混ざって作られる最新の楽曲たちももちろん素敵ですが、

シンプルに4人の4つの音で作られる、バンドサウンドの楽曲もそれに負けない力強さがあります!

アリーナ規模の会場が、一気にライブハウスに変わったような

近さがBUMPとお客さんとの間にありました。

 

 

13曲目は、『宝石になった日』。

MVが前回のツアーの中で撮られていることもあって、

様々な公演のことを思い出し、ぼろ泣きしてしまいました。

 

1番の聴きどころは、間奏の藤原さんのギターです。

『Ever lasting lie』の時もそうでしたが、

藤原さんが歌わない時に弾くギターは、

まるでギターが代わりに歌っているかと思うくらいに感情がこもっています。

時間の経過と、その時間の中でのさまざまな感情・出来事を

このギターの音で想像させます。

『宝石になった日』の間奏部分では、悲痛な思いがひしひしと伝わってきました。

 

この曲は以前歌詞解釈を記事にしましたので、

もし宜しければこちらもご覧ください^ ^

 

bldwnq.hatenablog.com

 

 

 

 

14曲目は『虹を待つ人』。

個人的に、1日目でやっていた『Butterfly』は固定で全公演で演奏されるものだと思っていたので、驚きました。

この曲に入る前にMCがあって、みんなの声を聴かせて!みたいなことを言われていたので、

会場の熱気が本当にすごかったです!!!

スクリーンやライトが7色に光り、お客さんそれぞれのザイロバンドも様々な色で光を放っていたので、

ライブ会場一体がカラフルで、お祭りのようでした!

 

 

15曲目は『fire sign』。

個人的に、久しぶりにライブで聴けた曲だったので非常に興奮しました!!!

GGT(2012年のツアー)くらいまでは、毎回の公演で『fire sign』か『supernova』を一緒に歌うのが恒例だったのですが、

そのあとに発表された、『white note』や『大我慢大会』などが観客も参加して歌う曲の位置にいたので、最近ではなかなか演奏されていなかったのです。

(『supernova』は前回のBFLYツアーで聴けました。)

ラーラ ラララ―ララーラー のところを、

ちゃまさんとヒロさんが一緒に歌いながら、お客さんみんなでコーラスしました。

これぞライブの醍醐味!!!

 

 

16曲目が本編最後の曲で、『リボン』。

こちらもライブでは初演奏です。

幼稚園の頃からの仲で今でもずっと仲の良い4人ですが、

21年間も続けてきたのですから、そりゃいろいろあって当然です。

それでも、こうやって21年変わらないメンバーで音楽を続けて、今も届けてくれている。ライブをしてくれている。

それがどれだけ尊い事なのか。

この曲を聴くといつも考え、鳥肌が立ちます。

カラフルだったスクリーンが『リボン』のMVと同じモノクロに。

彼らのこれまでの歴史を感じました。

ライブで聴けて感無量です。

 

 

アンコール1曲目は『K』。

最近ライブで頻繁に演奏してくれます。

2ndアルバム『THE LIVING DEAD』に収録されている曲なのでこちらもかなり古い曲ですが、

普段BUMPをあまり聴かない人にも知られている、人気曲の1つです。

疾走感とパワーあふれるこの曲は、ライブにぴったりです。

 

2曲目は『ダイヤモンド』。

彼らのメジャーデビューシングルです。

おととい(9月20日)が発売日でした。更新間に合わせたかった、、、笑

『ダイヤモンド』は17年も前に発売された曲ですが、

今発売されている楽曲とメッセージが変わりません。

本当に彼らは、一貫して同じことを違う言い方をして、歌い続けています。

 

『アンサー』は、複数のBUMPの過去の曲を想起させる言葉を歌詞に含んでいますが、1番はこの『ダイヤモンド』のことを歌っている、と私は解釈しています。

「どういうこと?」と詰められると、詳しく説明できるほどまだ理解が及んでいませんが。。。

 

改めて後日、解釈したいと思います!

今言えるのは、2つの歌詞を見比べるとリンクする部分が多いと言う事です。

 

「迷いながら(迷路)」「どこへでも行ける(どこまでも行ける)」「『君は生きてる』という言葉(魔法の言葉)」「助けを呼ぶ声、なんか随分大切な声(本当の声)」「その腕でギュッと抱えて離すな、(離れない)」

 

ジャケット写真も、

手書き・白の背景に黒文字という点では似てます!

 

ダイヤモンド

アンサー

 

BUMPのライブに行くと、いつも「今」を大切にしよう!と思わせてもらうのですが、

今回は「今」に加え、「生きている自分」の大事さを改めて教えてもらいました。

 

 

MCについては、いろんな方がTwitterやブログで詳しく書かれていますので、

ぜひそちらをご覧ください!

藤原さんが武士キャラになったり、ちゃまさんがうれしょんすると言ったり(笑)、ヒロさんがそこ違う!ってタイミングでちゃまさんの名前を呼んでお客さんがついていけなかったり、相変わらず升さんはライブで話さないキャラだったり、、、

今回も演奏のかっこよさとMCのゆるさのGAPがたまらなくよかったです!笑

 

細部まで覚えていらっしゃる方々、本当に尊敬します!!!

 

 

 

 

あと、今回PONTSUKA!!(BUMPのラジオ 毎週日曜日深夜3時~)のジングルを録りました!!

前回のジングルを録った、WILLPOLIS2014の幕張2日目にも参加していたので、

2回連続で参加できてとても光栄です♪

 

 

以上で

BUMP OF CHICKEN TOUR2017-2018 PATHFINDER

2017/09/17 幕張メッセ2日目 のレポ終了です!

今回はアルバムを引っ提げないツアーで、新旧さまざまな曲が聴けました!

twitterの感想など見ても、かなり評判が良いです!

本当にライブに参加できてよかった!生きててよかった!と思えるライブでした。

 

非常に長い文章になってしまいました* *;

ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます!!

 

今回演奏された曲を、セトリ順にリンク貼りますので

もしご存知ない曲があれば視聴されてみてください^^

 

GO

GO

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天体観測

天体観測

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宇宙飛行士への手紙

宇宙飛行士への手紙

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Ever Lasting Lie

Ever Lasting Lie

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記念撮影

記念撮影

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pinkie

pinkie

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花の名

花の名

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涙のふるさと

涙のふるさと

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You were here

You were here

  • provided courtesy of iTunes

 

 

アンサー

アンサー

  • provided courtesy of iTunes

 

 

ラフ・メイカー

ラフ・メイカー

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宝石になった日

宝石になった日

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虹を待つ人

虹を待つ人

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fire sign

fire sign

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リボン

リボン

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K

K

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ダイヤモンド

ダイヤモンド

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